妊娠も楽しむ、キャリアも楽しむ♪ 女性会計士の日記
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3ヵ月でマネー美人!
2008年03月26日 (水) | 編集 |
お恥ずかしい話ですが、1年半前まで私は貯金ゼロの浪費体質でした。

特に将来の目的もなかったし、働く意義が見つからなくて、ストレス解消にカードでショッピングを繰り返し(ブランド物に興味があったわけではないので、あとに残らない少額ずつの無駄遣い)、払いきれなければリボ払い・・・。
借金(カード)のために働かざるをえないような状態に自分を追い込んでいました。

いい加減にリボ払いの利息を支払うのがバカバカしくなった頃、出会ったのがこの本です。

3カ月でマネー美人になる!3カ月でマネー美人になる!
(2006/08/25)
深田 晶恵

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面倒くさがりの私でも実行できる(&興味が持てる)テクニックが満載で、しかも、ステップを1つ1つ追って行けば少しずつ体質改善できるように構成されています。
貯金はしてみたいけど、細かい管理はできそうにない・・・という人にお勧めです!

紹介されているテクニックのうち、今でも実行できているのは以下の5つです。

?毎月1回、ざっくり家計簿をつける
?お金を引き出すのは毎月1回、決めた金額だけ
?ボーナスなどの余剰収入は別口座に振替
?ネイルや洋服などの変動費はクレジットカードで買い、明細を残す
?趣味や飲み会のための予備費は財布に入れず、封筒で別に管理する

預金を1回しか引き出さない、というと「まとめて引き出すと全部使っちゃいそうで・・」と言われますが、逆に、いざとなれば引き出せるという安心感が浪費に繋がってしまうのです。

ちなみにクレジットカードの利用額は、ケータイ家計簿で管理すると、使ったその場で入力できて便利ですよ。

では、また☆
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会計の一般原則
2008年03月25日 (火) | 編集 |
本日は昨日に引き続き、企業会計原則、とりわけその冒頭に出てくる「一般原則」についてご紹介します。

企業会計原則の一般原則は、7つ。
(受験時代は『しせしめけほた』で暗記した覚えが…)

「真実性の原則」
「正規の簿記の原則」
「資本取引と損益取引区分の原則」
「明瞭性の原則」
「継続性の原則」
「保守主義の原則」
「単一性の原則」

です。

●真実性の原則

当然ながら、粉飾はタブー!
会計は、企業について「真実な」報告を提供するものでなければなりません。

●正規の簿記の原則

「記録」する際は、すべての取引について正確に(正規の簿記ルールに従って)行いましょう。
といっても各社の活動内容はそれぞれですし、「報告」に期待するものも違うので、枝葉の部分は一部独自ルールを決めて帳簿を作成し、決算で外部報告用に修正するということもままあります。

●資本取引と損益取引区分の原則

スポンサーから出資してもらうのも、在庫を売って代金をもらうのも、「お金が増える」という点は共通ですが、意味が全然違います。
どんなに多くのお金(資本)をスポンサーから募っても、それは「儲け(利益)」ではありません。これを混同してしまうと、企業が何を元手にどれだけ稼いだのか、という「実力」が見えなくなってしまいます。

●明瞭性の原則

いくら内容が正しくても、表現が間違っていたら何にもなりません。
会計の「報告」は、利害関係者に対して「必要な事実」を「明瞭に」表示し、誤解を与えないようにしなければなりません。

●保守主義の原則

企業に不利な影響(損失)がもたらされる可能性がある場合、会計ではこの「保守主義の原則」に基づき、積極的にそれを報告しようとします。
いやな情報ほど早く報告が欲しい…とはビジネス上の報連相でよく言われることですね。

そして、この考え方が、「課税の公平性を保つ」のが目的の税務会計と、「利害関係者に企業情報を提供する」のが目的の財務会計(企業会計)とが乖離するポイントです。

可能性だけで損失計上=税金減少されては困りますから、税務上はできるだけ益金(収益)は前倒し、損金(費用/損失)はあとで認識しようとします。

●単一性の原則

株主用、銀行用、税金申告用、などと目的に応じてさまざまな財務諸表(決算書)を作るとしても、ベースは同じ。正しい会計記録から作成しなければなりません。


…と、会計によって「記録」「計算」「報告」された情報の利用者を守るために、こういった原則が遵守されなければならないのですが、
そうはいっても、瑣末なところは力を抜かなければ、硬直化して使い物にならなくなってしまいます。

そのため、「重要性の原則」といって、財務諸表に与える影響の小さい部分については、ルールを緩和してもいいですよ?、とも定められています。
なので、例えば真面目な税理士さんは100円単位の間違いでもできるだけ追求しようとしますが、会計士は一定以下の金額はあまり気にしません。

A型向きの職業に見えて意外とB型が多い、と噂されるのはそのせいなのかも。

では、また☆


会計の3つの機能
2008年03月24日 (月) | 編集 |
最近、昔お世話になった方が起業(というか、個人事業の法人成り)を検討しておられ、時々ご質問をいただきますが、どちらかというと節税目的の内容が多いのでしょんぼりしてしまいます。まあ勉強になるので、同僚の税理士さんに確認しつつ調べて答えるのですが。

こういうことを言うのは非常に心苦しいですが、税金は税理士さんのほうが遥かに詳しいし、経験豊富なんですよね・・・特に個人の所得税や相続税関係は・・・・・。

たまに会計士でも本当に詳しい人はいますが、非常に稀です。公認会計士になれば税理士試験を受けてなくても税理士登録できてしまうので(逆はできない)、あまり知識がないのに肩書き欲しさで税理士登録した会計士が税務署の相談会なんかに呼ばれて、間違った回答をする、ということもあるみたいですね。お気を付けください。

本屋さんにはビジネスマン向けの会計本がたくさん並んでいますが、「会社は税金を払うために決算書を作らなければならない」とか考えている人はまだまだ多く、会計士が何をする人なのかも知られていないのが現状。うっうっ(涙)

ということで今日は、(企業)会計の機能(役割)は何なのか、をご紹介します。

●会計の機能とは・・・

企業活動を、

「記録」して
「計算」して
「報告」すること。

この3つが、会計の機能です。

貸借対照表、損益計算書などといった決算書(財務諸表)は、企業活動を数字に置き換えて「記録」し、「計算」し、「報告」するためのものなのです。

えっ、それだけ?なんだそれって、「お小遣い帳」や「家計簿」と変わらないんじゃない?と思われるかもしれません。

はい、正解です。
「お小遣い帳」や「家計簿」も、ちゃんとつければ(ここがミソ)、お金がいくら入ってきて、何にいつ使ったのかを「報告」してくれますよね。

しかし、個人のお財布や家庭の家計は本人や家族だけの問題ですが、企業の場合は利害関係者がもっと広いので、すべての企業が「記録」「計算」「報告」する上で守るべき共通のルールが必要になってきます。
そうでないと、去年の「報告」と今年の「報告」を比べたり、他の企業の「報告」と比べたりして善し悪しを判断することができません。

というわけで、「記録」「計算」「報告」に係るさまざまなルールが決められており、それらの根幹となる「憲法」のような大原則が、「企業会計原則」という古?いものなのです。

これについてはまた明日ご紹介します。
では、また☆

1日15分の掃除術
2008年03月23日 (日) | 編集 |
掃除が苦手で、または時間が足りなくて、どうしても部屋が片付かないという悩みは多いもの。

そんな時におすすめな教科書がこれ。

シンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくりますシンプルライフをめざす基本の家事―暮らしにゆとりをつくります
(2003/10)
婦人之友社編集部

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読者(主婦)から集めたアンケートを元に作成されているだけあって、ピヨピヨ主婦の私にとってありがたい知恵満載の良書です。

さて、この本によれば、掃除が苦手な人の思っている「掃除」は、実は「整理」「整頓」「掃除」の3つに区分できるのです。

「整理」→不要なものを捨てること
「整頓」→あるべき位置にものを収めること
「掃除」→汚れを取ること

「整理」「整頓」「掃除」の順に重要度が高く、「整理」ができていないのに「掃除」をしようとしてもうまくできません。
多くの人が挫折しているのは、「掃除」ではなくて「整理」「整頓」のレベルなのです。

「整理」が苦手な人は、まずカレンダーを見て、「整理」のために時間を取れる日を確保しましょう。
そして、家の中のどこを整理するかを決め、あらかじめ「2年間着ていない服は処分する」「5秒迷っても決められないものは保留する」などルールを設定しておきます。
あとは、決めた日にルール通り実行するだけ。最初の1つ2つを処分できれば、勢いに乗ってどんどん進んだりすることが多いものです。

「整頓」が苦手な人は、収納の教科書を読んで上手な人のノウハウを盗みましょう。

収納のキホンとコツがわかる本。―毎日15分 (別冊美しい部屋)収納のキホンとコツがわかる本。―毎日15分 (別冊美しい部屋)
(2008/02)
不明

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私も収納が大の苦手だったのですが、この本を読んで自分なりの「収納のコツ」が見えてきました。

●部屋の役割を考えて物を配置する

例えば脱衣所にタオルと下着を置く。ダイニングは食事に集中したいので、関係ないものはリビングに移動させる、など

●収納用品を揃える

私の場合は、無駄なものを買いたくないとか土日の買い物が面倒といった理由で、ファイルやカゴ、ボックスなどの収納用品をあまり持っていませんでした。
出しっぱなしになるのは、「居場所のないモノたち」なのです。収まるべき場所をまず決めてあげましょう。

●収納用品はインテリアを兼ねて、好みの雑貨を選ぶ

100円ショップで買い揃えれば安いけど、見える場所に置くものを可愛い雑貨にしてみると、家に愛着が湧くし、片付けに張り合いが出ます。結果的に長く大事に使えるし、モチベーションは大切!

といった工夫で「整理」「整頓」ができるようになると、「掃除」自体は大幅に楽になります。

そして、「掃除」のポイントは分散すること。時期と時間を決めて少しずつ実行すれば、休みの日が掃除で潰される?……なんてこともなくなりますよ。

今日はリビング、明日はキッチン…と1日ごとに掃除する区画を決めて、時間も平日は朝と夜の15分だけ。タイマーをセットして掃除を始め、完璧に終わらなくても必ず時間で終了させます。
15分を捻出するのはなかなか大変ですが、掃除は手を動かしながら考えることができるので、朝の掃除は1日の準備に、夜の掃除は1日のストレス解消になかなか効果的です。

寝坊したり忙しくてできない日があっても、気にしない!
片付いてきれいな部屋は気持ちがいいものです。できるペースで続けていくと、自然と掃除がやりたくなりますよ♪

では、また☆


ワーキングウーマンの3種の神器
2008年03月22日 (土) | 編集 |
最近話題の勝間和代さんは著書の中で「乾燥機付き洗濯機」「食器洗浄機」「24時間風呂」を「3種の神器」として挙げています。

24時間風呂はまだ未経験なものの、乾燥機と食洗機は大賛成!

この2つがあるだけで、主婦(に限らず家事をする人の)可処分時間が間違いなくグッと増えます。私の場合は資格試験のために一度実家に戻り、再度実家を出る時に母に勧められて(半ば無理矢理)購入したのですが、ボーナスはたいて買った価値はあるなあと感謝しています。

食洗機はシンクの大きさで置けるタイプが左右されますが、知り合いに購入を相談された時は、2人暮らしだろうと、できるだけ4?5人家族用の大きめタイプを使うようにお勧めしています。コンパクトサイズも使った経験がありますが、大皿や鍋などはあんまり入らないのでイマイチ使い勝手が悪いんですよね?。

家に人を呼ぶのが好きな人は特に、大きめのサイズにすべきかと。お客様が多い時は紙皿で済ませてもいいんですが、翌日のゴミ捨てが大変だし、環境にも良くないし。

あと、我が家では、お風呂の代わりに「生ゴミ処理機」がランクイン。
うちは毎日朝ご飯だけは家できちっと食べているので、2人暮らしでも生ゴミはそれなりに出ます。「ああ…忙しくてゴミ出し忘れた?…」なんて日も(特に夏)、生ゴミがなければそんなに焦る必要ないと思いませんか?

乾燥してニオイ&分量がなくなるだけでもありがたいのですが、良い機会なので乾燥ゴミを有機肥料に使ってガーデニングを始めて見るのも楽しいですよ。

現在我が家のベランダでは、水菜がスクスク育っております。
収穫が楽しみ♪

では、また☆


無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
(2007/10/12)
勝間 和代

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短期間で成果を出す勉強法
2008年03月21日 (金) | 編集 |
脳科学者・茂木健一郎さんの「脳を活かす勉強法」を読みました。

脳を活かす勉強法脳を活かす勉強法
(2007/12/04)
茂木 健一郎

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脳の特性を活かして勉強するとはさすが脳科学者、と思いましたが、内容は茂木さんの学生時代における勉強スタイルの紹介。自然とやっていた学習法をあとから分析してみたら、脳が喜ぶようなやり方だったということです。

ポイントは以下の3点。

?ドーパミンによる強化学習によって脳を強化する
 →難しいもの、不確実なものに挑戦する
 →自発的に行う

?タイムプレッシャーによって脳の持続力を鍛える
 →強制や他人との比較はNG
 →精神的な強さを身につける(スポーツも有効)

?集中力を徹底的に身につける
 →キーワードは「速さ」「分量」「没入感」
 →思い立ったらすぐとりかかる
 →細切れ時間に集中してやる

個人的には「うーん茂木さんはスゴイなあ」とは思うものの、勉強法の本としてはちょっと具体性に欠けるかな?と思ったり。


ひるがえって自分はというと、学生時代は比較的のったりしていて、最も「勉強した」のは新卒で入った会社を辞めて会計士試験のためにゼロから始めた期間ですね。

よく「会計士になるくらいだから経済学部ですか?」と聞かれますが、私の専攻は哲学(しかも途中から社会学や人類学に寄り道していた中途半端な)…。
専門学校に入るまで、会計士試験の7科目(当時)のうち、1つたりとも学んだことはありませんでした。

それでも新卒の1年間で必死に貯めた貯金をはたき、1回限りの背水の陣を敷いて専門学校に入ったので、モチベーションが高かったのは有利だったのかなと思います。無職になったから時間はあったし(といっても4月に入学して翌年5月・8月の試験に挑むチャレンジングなコースだった)。

「頭良いんですね」とも言われるけど、頭の良さなんて人によってそんなに差があるわけでもないと思います。専門学校にはそこそこ良い大学の学生さんも多かったし、合格後に同期に聞いたら試験対策専門のサークルがある大学もあるとかで、身の周りに先輩会計士や一緒に頑張れる友達もなく1人で入学した無職の人間に比べたら、環境的にもっと恵まれていた人は多かったでしょう。

そんな中で自分が決めた勉強法のポイントは4つ。

?「できる人」のマネをする。
?スケジュールを立てて勉強する。
?手を動かす。
?ミスを記録する。

?は、身近に短期合格した先輩がいなかったので、予備校が説明会でくれた合格体験記の冊子をひたすら読み込みました。
短期合格した人の部分だけを繰り返し読み、「これが良かった」と書いていた勉強法はどんどん取り込みました。?の「ミスノート」はその代表です。

?は、同様に予備校がくれた合格者の統計データから、合格までの平均勉強時間が確か約3,500時間程度とあったので、試験日までの日数で逆算し、1日8時間は勉強しようと決めました。24時間のうち8時間というと少ないようにも感じますが、休憩時間を一切含まず実質時間で8時間勉強すると、かなり疲れます。
しかも、12ヶ月以上ずっと同じペースで頑張り続けるわけですから、疲れを翌日に残したくない。ということで、自分の体力も考えて8時間が限界だと思いました。

それでも、勉強しているとやっぱり途中でスランプになったり、どう頑張っても気が散って集中できない日があります。そんな時に自分を休ませる時間もとりつつ、スケジュールを厳守するために、途中から「時間貯金法」を考え出しました。
1日8時間超勉強すると、超えた分だけ貯金できるシステムです。これだと、調子のいい時に頑張って8時間以上貯金しておけば、安心して丸1日休むことができるのです。

しかし、お金もそうですが、貯まりだすと使いたくなくなるのが人間心理(笑)
ちょこちょこ友達と会ったり家族と出かけたりしましたが、結局試験が終わるまで時間貯金を使い切ることはありませんでした。

?は、教科書に線を引いたり、講師が配るレジュメを眺めるだけでは自分はとても暗記できないと思ったので、時間は非常にかかりましたが、理論科目については必ず授業を受けた後にルーズリーフを使って手書きの暗記ノートを作成していました。
また、私が入学した1年コースよりもさらに短期で合格する「チャレンジコース」で合格した人がたまたまある科目の講師をつとめていて、授業中の雑談で「自分が受けた時は自分自身でレジュメを作成した。それが良かったと思う」と話していたので、本試験直前には自分で重要だと思うポイントをまとめたノートを作成し、試験会場にも持って行きました。

授業が1コマ終わると、次の授業が始まるまでの休憩時間は全て予習復習にあて、予備校では一切友達を作りませんでした。
スケジュールを守るために時間が欲しかったし、予備校の学生は「受かってない人たち」です。「受かってない人たち」のお喋りに付き合ってもメリットは少ない(その分、早く受かって友達作ればいい!)と完全に割り切りました。

最後の?は、特に計算問題については暗記ノートの代わりに間違えた問題を記録した「ミスノート」を作りました。人間、都合の悪いことはすぐに忘れてしまいます。ミスノートを作れば、作る過程で手を動かすから頭に刻み込まれるし、二度目に同じ失敗をした時、ミスノートにすでにそのミスが記録されているのを見ると、「またやってしまった」と深く反省することができます。
テスト直前の予習もミスノートで自分の苦手な部分を見返しておけば、間違えにくくなります。


そして何より、???を厳守するモチベーションを維持し続けること。
私の入ったコースも、入学直後は教室に入りきらないほど学生がいたのに、本試験直前にはガラガラになってました。途中で脱落せずにスタートラインに立つことさえできれば、すでに半分は勝っているのです。

これから将来のために資格でもとってみようかな?という人のために、長文ながら自分の経験を書いてみました。
では、また☆


自分の才能を発見しよう
2008年03月20日 (木) | 編集 |
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
(2001/12)
マーカス バッキンガム、ドナルド・O. クリフトン 他

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努力といえば、弱点を克服することだと思っていませんか?

英語ができないから英会話を勉強する。
対人関係が苦手だからコミュニケーション理論の本を読む。

それはそれで役に立つことですが。
でも、じゃあ、あなたの「強み」を磨く努力はしていますか?
自分が「強み」だと思っているものは、あなた本来の「才能」と一致していますか?
あなたの「強み」は、誰にも負けない「一流のもの」になり得ますか?

この本は、なぜ自分の「強み」「才能」を知り、それに集中しなければならないかを説明するとともに、一冊に1つずつ与えられているIDを使って、自分の5つの「強み」を発見することができます。

私の「強み」は以下の5つ。

・学習欲
・目標志向
・未来志向
・最上志向
・着想

う?ん言われてみれば、なるほどなって感じです。

「目標志向が高い人は、他人の感情よりも目標を優先することがある」……ええ、そうですね、それでドライだとかマイペースとかよく言われるのか……。

仕事をしていて、コンサルティングという職業が好きだ!と思うこともあれば、この仕事向いてないなあ、と思うこともあり、まあでもそれなりに成果を出せているから、今まできちんと自分の志向を考えたことがなかったのですが、

この5つを眺めてみて、私は「クライアントを手助けすること」や「問題を解決すること」に喜びを覚えているわけではない、ということに突然気が付きました。
もちろん、他人に感謝されたり頼られたりするのが嬉しくないというわけではないのですが、

それよりも、「白紙の状態から知識を吸収し、独自のアイディアを活かして目標を達成する過程」が大好きなんですね。

今の職場に3年間定着できたのは、短期のプロジェクトを並行して行うところが自分の学習欲とマッチしているんでしょう。
でも時々苦痛を感じるのは、クライアントに発生した問題を処理したり現状を整理するのがせいぜいで、未来の絵を大胆に描くことはあまりできない=未来志向が満たされないから。
また、お手本にしたいほどずば抜けた先生がほとんどいない=最上志向が満たされないから。

あれもこれも足りないと嘆くよりは、5つの才能を伸ばすことに集中すればいい、と思考を切り替えてもらえるのは非常に有意義ですね。
私も他人の感情を思いやる努力はほどほどにして(笑)、誰もが魅力を感じる素晴らしい未来を描けるように、まずは頑張ろう!



ミッション・ステートメント(2008/3/20現在)
2008年03月20日 (木) | 編集 |
<ミッション・ステートメント>

「すべての未来と創造性に奉仕すること」

・家の中を愛と自由で満たそう(創造性の源泉は家族である)。

・未来と創造性を守る知恵を探し、記録しよう。

・日々、新しい楽しみを発見しよう。そして、それを伝えよう。

・未経験のことに挑戦しよう(失敗を糧にしよう)。



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